育毛剤の選び方

薄毛のタイプ別に使いわけたい育毛剤の選び方

通販育毛剤は様々なタイプの症状に効果が期待できる

リアップは先に書いた通り、壮年性脱毛症にしか効果を得ることができません。
しかし、通信販売で手軽に手に入れることができる育毛剤は、リアップで効果が得られない症状でも改善効果が得られることがあります。
そこで、薄毛のタイプ別にリアップはもちろん、通販育毛剤においてどの育毛剤がオススメなのか、ご紹介したいと思います。それぞれに特性がありますので、自分に合わない育毛剤を選択しても、全く効かないといったことがありますので、自分のタイプをしっかり把握することは大切です。

リアップを使って効果が期待できる薄毛タイプ

まずはリアップ本体の中に入っている取扱説明書の中の図を参考にしましょう。(リアップの本体ラベルにも記載がありますね。)

リアップの効果範囲を示す図

こちらは、リアップの効果範囲を示す図です。言葉としては壮年性脱毛症に対して発毛育毛効果があるということですが、薄毛のタイプでいうと、この図にある4つ薄毛パターンに共通するのはどれも頭頂部がハゲているということです。M字や生え際の薄毛にはなっているものありますが、並行して頭頂部も薄毛になっていますね。ということは、頭頂部はハゲてないけど、M字型や生え際の薄毛だけの方には効果が見込めないということになります。

これには、リアップの主要成分であるミノキシジルの効果が強く関係しています。ミノキシジルは血管拡張効果により、血管を流れる血の巡りを良くすることにより、髪に栄養を与え、成長を促進します。とくに頭頂部に血管が集中しており、必然的にその作用も頭頂部のほうが強くなりますね。もちろん、生え際やM字にも血管はありますが、密度が低いので、比べると効果は弱まるということのようです。

また、これはあくまでおおまかな形の概念を示すものであって、実際の薄毛の状態は人それぞれ。これより程度の浅い人も入れば、M部分が非常に鋭角になっていたり、O部分が広くなりすぎていたり、ほとんどてっぺんの髪の毛が無くなっていたりという人様々です。ですので、形だけでは判断が難しく、加えて薄くなっている部分にそもそも毛根が残っているがまず重要なポイントになります。

発毛と育毛の違いで使い分ける

そもそも、言葉の定義として髪の毛が0(ゼロ)のところから髪の毛を生やすのが発毛、すでにあるけど弱々しい状態の髪の毛を太く長く成長させるのが育毛になります。ないところに髪の毛を生やすことができるのがリアップ、逆に医薬部外品の通販育毛剤は形に特定せず全体として弱々しい髪の毛を元気にする効果があります。

地肌が見える箇所があるなら発毛剤のリアップ一択

具体的に地肌が見えているというコトは、抜け毛の本数が増え毛髪密度が低くなっているということが原因と考えられます。 生え際の部分をみればわかりますが、毛髪密度が低い人は生え際から1cm先の髪の毛が生えているのも確認できます。

芸能人でわかりやすいのが、ブラック○ヨネーズの小杉さんみたいな状態ですね。ここまで、薄毛になっていると、髪の毛の多くが抜け落ちている状態ですので、0(ゼロ)になっている状態から生やさないといけません。

従って、地肌が見えてしまっている状態の人は発毛剤であるリアップを、まだ地肌は見えていないけれども、最近抜け毛が増えてきたかなと感じている人は通販育毛剤を使うようにしましょう。

薄毛と感じてからどれくらい経ったかで使い分ける

薄毛を感じてどれくらいの期間があるのか?ということでも育毛剤選びの基準があります。抜け毛が増えるということはヘアサイクルという髪の毛が生えてから抜け落ちるまでの周期が短くなっていると想定されます。 ヘアサイクルは通常の毛髪の人は6~7年と言われていますが、薄毛の人はヘアサイクルが急激に短くなり、数ヶ月〜1年になってしまっているようです。

ヘアサイクルは急に短くなる訳ではなく、ストレスや日々の生活習慣により男性ホルモンが過剰に分泌されて徐々に短くなっていきます。 すると、抜け毛の量が増えると共に太く元気な髪の毛の数が減って細くて弱々しい髪の毛が増え、薄毛になるということですね。

風呂の排水溝がはやく詰まるようになった、ヘアスタイルが決まりにくくなった、シャンプーが泡立ちにくくなった…などを感じた場合は、抜け毛の量が増え、髪の毛1本が細く弱くなっている状態でヘアサイクルが短くなっているといえます。

ヘアサイクルの理論からして、1年以上経っている場合は早急にヘアサイクルに対して対策する必要があるので、発毛剤であるリアップを、これらの症状に気づいてからあまり時間経ってないという方は初期症状といえますので育毛剤で対策と判断できるでしょう。

そもそも医薬部外品育毛剤を使う意味とは?

発毛剤と育毛剤なら発毛剤の方が効果は高そうなので素直にリアップを使っておけばいいと思う方もいるかもしれません。ただ、先述の通り発毛剤であるリアップでは効果が期待できない薄毛のタイプがあるのともう一つ、副作用の問題があります。 多いと思われるリアップの副作用ベスト3でも記載している通り、リアップは医薬品であることから使用者の8.82%が副作用になると公的に発表されています。

効果がある分リスクが高いので、なんでもかんでもリアップを使おうとは言えないんですね。 上記の通り医薬部外品育毛剤でも事たりる薄毛の状態であれば、副作用の可能性が低く、コスパがよくて、通販で定期的に届けられる育毛剤の方がなにかと便利だったりするので、選択肢に入れるのはありだと思います。

薄毛のタイプによって医薬部外品育毛剤を使い分ける

では、どういう薄毛のタイプにはどの育毛座を使うべきなのか?薄毛のタイプ別にオススメの医薬部外品育毛剤を紹介します。

頭頂部がハゲているが副作用が怖い人にオススメの育毛剤

頭頂部薄毛に悩んではいるがリアップの副作用が怖いという人には、ポリピュアEXがオススメです。 ポリピュアEXにはバイオポリリン酸という、日本だけでなく世界でも特許を取得している成分が配合されています。バイオポリリン酸は体内にある育毛に欠かせないFGFというタンパク質に働きかけることで毛乳頭細胞自体を増殖させることが可能になり、結果として症状や遺伝、年齢などに関係なく育毛させる効果が期待できます。

もちろん、その効果は頭頂部も例外ではなく、モニター実験において85%もの人が2ヶ月以内に育毛効果を自覚しているというデータがあるということから、効果も期待できる育毛剤であると思います。 第三者機関で調査した結果、副作用リスクなしと判断されているようですし、副作用リスクが少ないということも安心ですね。

M字薄毛のみに悩んでいる人にオススメの育毛剤

先述の通り、リアップは生え際やM字薄毛には血管の密度が低いことから、頭頂部に比べて効果が低いです。そういう方にはM字薄毛に特化した医薬部外品育毛剤のプランテルがオススメです。 プランテルにはセファランチン・センブリエキス・グリチルリチン酸2Kという医薬部外品指定有効成分が3つ配合されています。これら3つの成分がM字部分に対して、「発毛促進」・「血流促進」・「フケ、かゆみ抑制」効果を有し、M字部分の育毛促進をおこなってくれます。

さらに、ヒオウギエキスという薄毛の元凶となるDHTの活動抑制効果が期待できる成分も配合することで、M字薄毛の原因対策もしてくれます。1つの育毛剤でM字薄毛部分の原因対策と育毛促進を同時に行えるということですね。医薬部外品なので、副作用のリスクが低いということもオススメのポイントです。

生え際のみの薄毛にオススメの育毛剤

生え際から徐々に薄毛が広がり地肌が見えつつあるという薄毛のタイプにオススメの育毛剤がM−1育毛ミストです。 主成分は加水分解酵母という髪の毛が生えるように指令を出している毛乳頭にアプローチする成分です。加水分解酵母を使ったマイクロセンサー理論により、毛乳頭細胞から生えている繊毛を伸ばす作用を与えることで上皮系の細胞分裂が活発になり、発毛・育毛が促進することを可能としました。 これにより、生え際から徐々に薄毛化して行っている部分の薄毛対策ができるということですね。

この理論は、勝手にM−1育毛ミストが発表している訳ではなく、世界毛髪会議という世界レベルの毛髪に関する学会で最優秀賞を受賞していることから、世界的にも認められた育毛ロジックということですね。 また、副作用についてですが、M−1育毛ミストは育毛剤自体にアルコールを配合していないので、医薬部外品育毛剤の中でも更に副作用リスクが低いと言えます。安全で育毛ロジックもしっかりしており、生え際薄毛にはオススメの育毛剤ということですね。