育毛剤レビュー

M-1育毛ミストとリアップを比べてみる。副作用ゼロと効果は両立できる…?

M-1育毛ミストのボトルとパッケージ

リアップシリーズは第一類医薬品として、発毛効果が認められていますが、副作用や刺激の強い使用感によって使用を断念する人が多いのも事実です。

また、発毛効果を実感できたとしても、継続使用しなければリバウンドしてしまうので、リアップほどの高い効果がなくとも継続しやすい育毛剤を選ぶのも一つの選び方といえます。

継続しやすい候補の一つに挙げられるのがM-1育毛ミスト。使用感は水のようにマイルドで副作用の恐れがゼロに近く、育毛効果についても日本企業で初めて世界毛髪会議にて最優秀賞を受賞していることから客観的な評価も受けている育毛剤という立ち位置です。

では、本当にM-1育毛ミストはリアップと違って副作用の恐れが限りなくゼロに近いのか?さらにどれくらいの育毛効果が見込め、どんな人におすすめできるのか?実際に試したことと、口コミ情報を交えて検証したいと思います。

価格 容量 医薬品区分 オススメ度
9,000 円(税込)/1本(定期購入) 200ml 医薬部外品 ★★★★

M-1育毛ミストはノンアルコール・添加物といった副作用になる恐れのある成分が全てカットされている

そもそも副作用の原因は配合成分の特性によって起こることは知っていますか?

リアップの場合は、まず主成分であるミノキシジルが頭皮の血管を拡張することで、主にかゆみ、ほてりをはじめ、人体の各部分への副作用になる確率が高いと言われています。具体的な副作用についてはこちらをご覧ください。

また、医薬部外品に区分される副作用が少ないと言われている育毛剤の場合でも、リアップほど強く広範囲ではないにしろ、肌の弱い方や頭皮が荒れている場合、防腐目的で配合しているアルコールや着色料、保存料、合成香料といった添加物が作用して炎症を起こし、副作用の原因となる場合があります。

つまり副作用リスクをできるだけ下げようと思うと、刺激の強い成分の他に、アルコール・添加物といった育毛に関係ない成分ができるだけ配合されていない育毛剤を選ぶ必要があるということですね。

実際にリアップにおける育毛に関係ない添加物は合計6種類。特にセタノール、エタノールといった成分はアルコールに相当し、実際にニオイを嗅いでも多く配合されているなぁ…と感じてしまいます。

l-メントール、セタノール、プチレングリコール(抗菌)、ジブチルヒドロキシトルエン(酸化防止剤)、リン酸(酸化防止)、エタノール

あくまでも育毛だけに特化した成分だけを配合している

では、M-1育毛ミストの配合成分はどうなっているのでしょうか?ボトル裏面の配合成分一覧を見ると…

M-1育毛ミストのボトル裏面の成分一覧

センブリエキス、グリチルリチン酸2K,ニンジンエキス、精製水、加水分解酵母、加水分解ケラチン液

水を入れても、合計6成分。添加物に該当するものはなく、その全てが育毛に関わる成分によって構成されていますね。センブリ、グリチルリチン酸、ニンジンエキスは医薬部外品上で指定されている有効成分でありほとんどの育毛剤に配合されている定番成分です。

加水分解酵母は後述するM-1育毛ミストの独自成分、最後の加水分解ケラチン液は髪に含まれるタンパク質の一種で髪にハリ、コシを与えるといった効果があり、シャンプーやコンデショナーにも配合されることが多い成分です。

それ以外の配合物はなく、パラベンや酸化防止剤、見た目や香りを良くするための香料や着色料といった合成添加物が一切不使用、さらに、リアップはじめ多くの育毛剤で防腐用に添加しているエタノールでさえも完全カットしています。

そもそも育毛に関係のない、液体への香り付けや、質感、そして防腐目的に配合している成分を徹底的に無配合にしていることが副作用をゼロに近づけている証明ともいえます。

M-1育毛ミストの育毛効果と抜け毛予防効果は数字を持って証明されている

ただ、副作用がなくとも、育毛効果もなければただの水になるので、リアップとM-1育毛ミストで効果がどれくらい違うのか比較してみます。

まずリアップは日本で唯一第一類医薬品として認定されていることから、その下位ランクの医薬部外品に区分されているM-1育毛ミストを使用してもリアップ以上の発毛効果を感じることはありません。

しかし、M-1育毛ミストの場合は、メーカー独自に開発した「マイクロセンサー理論」による加水分解酵母の力で、抜け毛予防と育毛に対する2つの効果が数字を持って証明されています。それぞれどのようなものかといえば…

FGF-10の300%成長の概念図

育毛効果は発毛因子FGF-10の増加率300%アップ、繊毛が1.6倍

髪の毛の根本には毛包という部位があり、毛包内の毛母細胞が増殖して髪が育つ仕組みになっています。この細胞の分裂を司令しているのが毛乳頭細胞というもの。つまり、毛乳頭細胞の活性化が髪を伸ばすための近道の一つとなります。

そこででてくるのが、FGF(線維芽細胞増殖因子)というタンパク質です。

体内には線維芽細胞という細胞があり、損傷した箇所をコラーゲンやヒアルロン酸といった成分を作り出して体を健康的に保ってくれる働きをします。その線維芽細胞の働きを活発にしてくれるのがFGFの役割です。現在はFGF-1からFGF−23まで23種類があるといわれています。

M-1育毛ミストにはこの中でFGF-10が関係しています。ケラチノサイト(毛母細胞)増殖因子という名前で、髪が生える元となる毛母細胞を増殖させる役割があります。これにより、今ある髪の毛に対してより太く、強くしていく育毛効果が期待できます。

マイクロセンサー理論では、この毛乳頭細胞にある「繊毛」を伸ばす作用を与えることで上皮系の細胞分裂が活発になり、さらに繊毛からは、FGF-10が発信され、エラスチンやコラーゲン、ヒアルロン酸といった繊維芽細胞の増殖が促されるということがわかっています。 

実際に実験すると、繊毛は約1.6倍に増え、それに伴ってFGF-10の増加率が300%アップしたとのことでした。

育毛シグナルであるFGFへのアプローチを謳う医薬部外品育毛剤は数多くありますが、FGF-10の増加においてここまで具体的な数値を出しているのは、2017年5月現在でM-1育毛ミストだけです。

脱毛に関する成分分泌を70%減少させる

次に、M-1育毛ミストの抜け毛の原因予防効果です。マイクロセンサー理論では、脱毛原因に対しても有効な効果があります。

糖化するときには必ずAGEという物質が発生します。この物質は、抜け毛の原因とされるDHT(男性型脱毛症(AGA)の原因物質)過剰分泌させ、そこから生まれる脱毛に関わる物質が毛母細胞の増殖を抑制してしまうため、結果的に抜け毛が促進されることになってしまいます。

マイクロセンサー理論では、このDHTから生まれる脱毛に関わるTGF-β、AR、GPR44、BDNFの4つの物質を最大70%減少させる効果があるとこれまた具体的な数字を挙げて効果を実証しています。

マイクロセンサー理論は学術研究の分野で一定の評価を受けている

そもそもこのマイクロセンサー理論はメーカーであるサラヴィオ化粧品が独自研究開発により開発した理論ですが、決してひとりよがりなものではなく、美容科学の学術分野において一定の評価を受けています。

例えば、1973年創刊の歴史ある科学研究開発専門誌「フレグランスジャーナル」にて解説論文が掲載されているほか、冒頭でも説明した通り日本企業で初めて第7回世界毛髪研究会議にて最優秀賞も受賞したりしています。

M-1育毛ミストのパンフレット、世界毛髪研究会議最優秀賞の表記

この世界毛髪会議は、決してインチキなものではなく、世界中の毛髪研究をしている学術機関や企業が研究成果を発表する場で、第7回はイギリスで開催され、世界46カ国から250以上の団体が参加している学術会議です。

日本からは、花王やユニリーバ、アンファーなどの企業や、順天堂大学、東京医科大学、大阪大学の研究チームも発表しており、それらを超えてマイクロセンサー理論が最優秀賞を受賞しています。効果における理論的な支柱は第三者の目線から見ても客観的に評価されているといえるでしょう。

液体の質感は少し粘性のある水であり、使用感は抜群に良い

M-1育毛ミストのボトルとパッケージ

冒頭でも説明しましたが、育毛剤は継続使用しなければ元の状態に戻ってしまいます。ですので、化粧水などを使って肌荒れを経験したことがある方は、液体をつけた時の使用感がマイルドであることも確認はするべきです。

というのも、リアップは塗布した後の清涼感(メントール効果)がかなりあり、さらにミノキシジル特有のジンジンするほてり感が耐えられず継続使用を断念する方もいるようです。

一方で、M-1育毛ミストの使用感は本当に水のようです。 わたしも実際に試してみましたが、色は透明無色、においはおろか、塗布後の刺激や清涼感はまったくありません。例えばM-1育毛ミストの容器にただの水を入れ替えたとしても、使用感だけでは判断がほとんどつかないと思います。

ただ、よく触ってみると、液体自体は少しだけ粘着性があるので、頭に塗った時にそのまま液だれすることが少ないと思います。後で手ぐしでさわったら、指が少しだけネチっとする感触はあります。もちろんこのまますぐ乾いていき、後に粘着感は残らず、髪にベタベタ感がまとわりつくこともありません。

使用感も水っぽく、液質も水っぽかったら本当に「ただの水?」と勘違いしそうだったので、これはこれで良かったと私は思いますw

とにかくリアップや他医薬部外品育毛剤と比較してもかなりマイルドな使用感ですし、変なクセもなく使いやすいと言わざるを得ません。

肌が弱いと自覚のある人やアルコールによる皮膚トラブルに悩まされてきた方には安心して継続的に使える育毛剤だと思います。

M-1育毛ミストの口コミを見てわかった効果を感じやすい共通点

育毛ロジックがしっかりしていて、副作用にもなりにくく使用感もマイルドなので継続使用しやすいM-1育毛ミスト。では、実際に使用した方は効果を実感しているのか?ネット上にある口コミを調べてみました。

いい口コミも悪い口コミもありましたが、それらをまとめてみるとM-1育毛ミストを使用して効果を感じやすい人と感じにくい人の共通点がわかってきました。

効果が出たという口コミの人は元々薄毛予備軍の人が多かった

まずは、M-1育毛ミストを使って効果があったという口コミの紹介です。
これらはすべて、使用前と使用後の画像有りで口コミをまとめていたので、リンク先とあわせてご覧ください。

“半信半疑でしたが、1カ月目から抜け毛が少し減り 3ヶ月目あたりから、徐々に頭頂部の辺の髪の毛の密度が濃くなってきたんです! 
“使用後3ヶ月半ほどで髪の毛にボリュームがではじめたのを実感し、4ヶ月目には産毛が生え、1年半後には見た目にもわかる様にこの様な成果を感じることができました。
“1ヶ月後には若干抜け毛が減った程度 2ヶ月後には髪にボリュームが出始める 3ヶ月後以降には気付いたら目に見える効果が出る  

見事に効果があるようですね。ただし、ひとつ見逃してはいけないポイントがあります。効果を証明している画像のビフォーアフターをよく見てみると、使用前の状態において、3人ともそこまで深刻な薄毛状態ではなく、薄いものの、髪は十分に残っており、頭の地肌も明確に見えておらず、どちらかといえば薄毛になりかかっている状態の人ということがわかりますね。

そもそもM-1育毛ミストで数値をもって実証されている効果は、毛乳頭細胞内にある「繊毛」を伸ばす効果です。つまり、今ある髪の毛に対してより太く、強くしていく効果はありますが、髪そのものをゼロから伸ばすことではありません。

まだ薄毛になりはじめの場合は、既存の髪の毛が多数残っているため、見た目にも回復した効果が見ることができますが、進行が進んで、地肌が見える状態になってくると、そもそもゼロになった部分が多いため、そこからリカバリして生やすことまでは難しいのでは?と考えます。

これを裏付けるものとして、悪い口コミの中からいくつか具体的な事例をみていきましょう。

「髪がフサフサに生える」と期待しすぎている人には満足できない可能性

残念ながら画像有りの口コミがなかったですが、効果がなかった口コミはこのような感じです。

“M-1ミストとM-1育毛剤とS-1シャンプーを使っています。効果は......。 抜け毛は減ったと思います。しかしやはり段々薄くなっていってる気がします。今ちょうど7ヶ月使っていますが髪は減ってはいますが増えてはいないです。
“現在 M-1発毛ミストと言う育毛剤を使用しております、 確かに、産毛みたいな物が生えてきているのかもしれませんが、いまいち効果がよくわかりません。  

これらの口コミもよく見れば、効果に関するある共通項が見えてきます。「抜け毛が減少した」「産毛が生えた」という一定の効果は実感しているにも関わらず、結果的に効果がないという口コミになっています。

これはおそらく、ユーザーが判断する効果のボーダーラインが「髪が生えたことが見た目にもわかる」ことに起因するのだと思います。つまり抜け毛が減った、産毛が生えたくらいでは効果としてカウントしていないということですね。。これらの口コミの方は、実際の薄毛の状態が不明ながら、おそらく割と進行していてちょっとやそっとの改善では満足していなかったのでは…と推測されます。

やはり医薬部外品である以上、「発毛する」と言えるリアップX5以上の効果は期待できません。ある程度副作用のリスクはあるものの、効果の面を考えてリアップX5プラスを試すべきであると思います。

逆に言えば、総じて口コミには、髪にボリュームが出た、抜け毛が減ったなどの効果が示されているので、まだ薄毛になりはじめの方、さらに将来の薄毛を心配する方には、口コミを見る限り一定の効果が期待できるのではと思います。

M-1育毛ミストはリアップX5プラスよりも20%コスパがいい理由

最後に、M-1育毛ミストのコスパについてご紹介します。性能的には継続しやすい育毛剤ではあるものの、そもそも継続購入できる価格でなければ意味が無いですからね。

M-1育毛ミストは1本あたりて定価9,800円です。さらに定期購入選択時は1本あたり9,000円になりますが、それでもリアップの定価7,611円(税込)と比較すると、1本あたりの購入価格は15%ほど割高になっています。

しかし、リアップは1本で1ヶ月分に対して、M-1育毛ミストは1本200mlの大容量で、最低でも1.5ヶ月使用することができます。2本で3ヶ月もつため、1ヶ月あたりに換算すると6,000円で使用できるということですね。

さらに、1日当たりの費用で計算するとM-1育毛ミストが200円に対して、リアップは253円と結果的に、M-1育毛ミストは20%ほどコスパがいいということがわかります。

  M-1育毛ミスト リアップ
価格 9,000円 7,611円
容量 200ml 60ml
使用期間 1.5ヶ月 1ヶ月
1日あたりのコスト 200円 253円

まとめ:副作用についてはほぼ心配なく、まだ薄毛の状態が浅い人にはM-1育毛ミストで効果が期待できる

M-1育毛ミストのボトルとパッケージ

ここまで副作用になる可能性、効果、使用感、コスパについて、リアップとM-1育毛ミストを比較してきました。 配合成分が原因での副作用になる可能性は、限りなくゼロに近く、実際に使ってみても、ほとんど水のようなマイルドな使用感で、肌が弱い人でも使いやすいことがわかりました。

費用的にもリアップより20%もコスパがいいため、効果を出す上での前提条件である継続性においては万人においておすすめできる育毛剤といえます。

一番気になる配合成分の効果については、マイクロセンサー理論による加水分解酵母の力によって、育毛シグナル(FGF-10)の増加率300%アップ、脱毛に関する成分分泌を70%減少させることが数字を持って証明され、それらは世界毛髪会議などの第三者機関からも認められているため客観的な信頼性もそれなりにあることがわかりました。

実際M-1育毛ミストの体験者の口コミを調べてみても、今ある髪の毛が太くなったり、抜け毛を減らすなどの成果を感じている声は確認できました。

ただ、医薬部外品のため、緩やかな効果しか期待できないので、リアップのように、頭皮が露出するほどハゲてしまった部分に髪の毛が生やすことは難しいといえますし、配合成分の特性上今ある髪の毛に対しての効果はありますが、既になくなってしまった髪を再生させるところまでは期待できません。

逆にその前段階である薄毛になりはじめの方や、抜け毛の多さが気になる、将来の薄毛を心配し予防したいという方は、M-1育毛ミストでも十分効果を感じることができるのでは?と思います。

自分の現在の薄毛の状態をもう一度調べてみて、まだそこまで進行していないと考えている場合は、副作用のリスクやコスパの面を考えてリアップよりM-1育毛ミストを候補の一つとして検討してみることをおすすめします。

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